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サブディレクトリにインストールしたWordPressをルートディレクトリにあるかのようにアドレス変更する

2011年7月18日 5,614 views 3 Comments

WordPressをインストールする時、ルートディレクトリにそのままインストールしてしまうと、ファイルが散らかってしまい、大変整理しにくくなってしまいます。そのため、あらかじめサブフォルダを作りインストールしている方が多いでしょう。その場合、URLは http://サイトアドレス/サブディレクトリ/ となりますが、これを http://サイトアドレス/ と簡単に変更することができます。ふいに使用しなければならないことがある設定テクニックなので、ぜひとも知識として押さえておきましょう。

 

 

下図のように、簡単インストールではサブディレクトリを作成しインストールするように導かれています(悪いことではない)。

サーバ上でもルートの下にフォルダが作られ、その中にWordPressがインストールされます。(FTPツールに「FFFTP」を利用しております)

その場合、URLは http://サイトアドレス/サブディレクトリ/ となってしまいます。通常、WordPressのアドレス変更はデータベースの変更にWordPressの再インストールしたりとたいへん手間のかかる行為です。ですが、これを簡単に http://サイトアドレス/ と変更することができるのです。それではチェックしていきましょう。

 

「設定」>「一般」をクリック。サイトのアドレス(URL)にサブディレクトリ抜きのアドレスを記入し、「変更を保存」ボタンをクリックします。

次に、WordPressをインストールしたサブディレクトリ内にある .haccessindex.php を、

ルートディレクトリにコピーします。環境によって .htaccess は無い場合があります。その場合は、index.php のみコピーします。

コピーした index.php を一度PCにダウンロードし、テキストエディタで開きます。この時必ず、文字コード・改行コードが指定できるテキストエディタで開きましょう。Windowsの「メモ帳」は絶対ダメです。今回は「TeraPad」を使用します。

最終行 require(‘./wp-blog-header.php’); を、

require(‘./サブディレクトリ/wp-blog-header.php’); と変更します。

上書き保存をし、再度 index.php を同じ場所へ入れます。以上で変更終了です。

 

サブディレクトリ抜きのアドレスでアクセスすると、このようにこれまでと同じように表示されました。以前までのサブディレクトリのアドレスでも同じように表示されます(テーマやこれまでの変更の仕方によってうまくいかない部分が出ることもあります。必要に応じて変更してやりましょう)。

管理者画面にログインする場合は、これまでと同様にサブディレクトリのアドレスからログインします。

関連記事 : ルートディレクトリにインストールしたWordPressをサブディレクトリに整理しつつ、ルートディレクトリにあるかのようにアドレス変更する

関連サイト : WordPressを専用ディレクトリに配置する – WordPress Codex 日本語版

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